【赤ちゃんでも大丈夫】0歳からのメガネ『トマトグラッシーズ』

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眼鏡屋してます^^
メガネマン
メガネマン

どうも、メガネマンです(^^

弱視治療などで小さいお子さんにメガネが必要な時があります

5~6歳ぐらいになるとある程度は物の扱いも理解はするようになり、メガネをかけることへのハードルも下がりますが0~4歳といった場合はメガネをかけさせること自体が難しい場合がほとんどです

通常のメガネだと破損させてしまうだけでなく、お子さん自身ケガや事故といったことに繋がる可能性もあります

今回はそんなお子さんにも安心・安全に使っていただけるメガネ『トマトグラッシーズ』を紹介いたします♪

こんな人に読んでほしい

・赤ちゃんでもかけられるメガネを探している

・子どもがメガネをすぐ壊してしまう

・安心、安全な素材のメガネが欲しい

『トマトグラッシーズ』とはどんなメガネ?

https://www.こどもメガネ.com/(名古屋眼鏡 公式HP)
https://tomatoglasses.com/jp/(日本代理店 公式HP)

『トマトグラッシーズ』はメガネが必要な小さなお子さんを持つ親御さんの悩みから開発されたメガネです

『安心・安全』を重点的に設計しており、金属部品を極力使わず“TR-90”という医療用のカテーテルや哺乳瓶などに使われる安全性の高い樹脂フレームとなっています

“TR-90″は軽量、耐衝撃、弾力性にも優れておりお子さんが口に入れたり、手で曲げて遊んだり、ぶつけたり…etc

今まで親御さんが苦労した経験や、お子さんを守りたいという想いから設計されているので本当におすすめ出来るメガネです(^^

赤ちゃん、小さなお子さんにオススメな理由

  1. お子さんの小さな顔にも合わせやすい
  2. 通常のメガネと違う特別設計
  3. 年齢ごとに合わせた豊富なサイズ

1.お子さんの小さな顔にも合わせやすい

メガネの耳にかかる部分を先セル、レンズから耳までの部分をテンプルといいます

通常は”曲げる”ことで調整をするのですが、トマトグラッシーズはカットすることで長さを調整できます
カットしてもネジで固定できる設計になっているので調整がしやすいのが特徴です
先セルについては3Dデザインシェイプと呼ばれる構造で耳にしっかりとフィットし、ズレにくい作りになっています

また鼻パッドもシリコン製で滑りにくく、活発に動くお子さんにも安心です

ちなみに必要に応じて付属の専用のバンドを取り付けることでさらに安定してメガネを装着することもできます
度数が強いお子さんの場合レンズが重く、どうしてもメガネが下がってしまいます

バンドを使えばこのような場合でもしっかり装着できますし、運動などの時にも使用ができます

2.通常のメガネと違う特別設計

メガネをお持ちの方はぜひメガネを装着した状態で鏡を見て下さい

レンズから顔のこめかみ辺りにかけて隙間があると思います

大人の方なら通常は特に問題はないのですが、お子さんの場合はメガネと頭の形がフィットせずにズレやすかったり、目の間隔が狭く視野が十分でなかったりします

通常のキッズメガネも無駄な隙間が出来ないような設計にはなっていますが、レンズが狭くなってしまったりしている物もあります

トマトグラッシーズは子どもの顔や頭の形をもとに設計しているので、無駄のない隙間と広い視野の両立がされています

3. 年齢ごとに合わせた豊富なサイズ

子どものサイズといっても年齢によって顔のサイズも違いますし、個人差だってあります

トマトグラッシーズは0歳からの装着を想定していますので、小さなサイズがたくさんあります

同じ年齢のお子さんよりもサイズが小さい、大きいといった場合でも必ずサイズが見つけられるようになっています

余談ですが、大人の方でも装着できる大きなサイズもあります

メガネのバリエーション

こちらは0歳から2歳前後までのお子さんを想定して設計されたメガネになります

赤ちゃんが寝がえりをうっても柔らかい素材なので安心です

こちらは1歳から8歳前後までのお子さんを想定して設計されたメガネです

一番種類が豊富なのもこの年齢のメガネになります

形だけでなく色や柄も豊富なのでお子さんと楽しく選んでみてはいかがでしょうか?

こちらは8歳から10代前半を想定したメガネになります

この頃になると運動なども活発な年齢になるので軽量で丈夫、ズレにくいこのメガネもおすすめですね

最後に大切にして欲しいこと

メガネマン
メガネマン

お子さんのメガネはお子さん自身の意見を大切にしてほしい

お子さんにケガをしてほしくない、一番良いメガネを選んであげたいという気持ちはとても共感しますし、ぜひともそうであって欲しいです

しかし、メガネをかけるのは”あなた”ではなく”子ども”だということも忘れないで下さい

特に弱視治療をはじめ、幼いころのメガネというのは本当に大切なものです

もし、お子さんが好きなデザインを見つけたり、何か反応を見せたらそれを否定せずに尊重することも大切です
メガネをかけることを嫌いになってしまえば、元も子もありません

一緒に選んであげるけど、決めさせるのはお子さん自身にさせることが重要です

ぜひ最高のメガネを一緒に探してみてくださいね(^^

それではノシ

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