防災バッグに要らないメガネも入れよう

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メガネマン
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どうも、メガネマンです(^^

9月1日は防災の日

9月1日は『防災の日』ですね
台風や地震など災害のニュースも毎年のように報道されていますが、皆さんのご自宅は防災対策をされていますか?

大がかりなリフォームが必要な対策こそ難しいですが、防災用品を準備しているという方は少なくないのではないでしょうか

LINEリサーチ記事

上記のLINEリサーチの調査によると約8割の方が何かしらの防災グッズを準備しているという結果が出ております

私が以前働いていたホームセンターやディスカウントストアでも防災バッグ(セット商品)はよく売れていました

しかし、防災グッズは用意しているけどその中にメガネを入れています、という方はあまり聞きません

もし、寝ている時に地震が起きてメガネが紛失、破損した場合はどうするのでしょうか?

水道も断水など、生活水の確保が難しかったり、衛生的に厳しい環境になってもコンタクトレンズで過ごせるでしょうか

答えは簡単、メガネを1つ防災バッグに入れておけば良いのです♪

防災バッグに入れるメガネを用意する

あぁ…、メガネを買えという宣伝ですね

確かに買って準備するのが一番ですが、安くても数千円しますし、いつも使うわけではないので少し抵抗がある気持ちは分かります

ですので、メガネは古いメガネや度が少しくらい合っていないメガネでも充分です(^^

基本的に防災用品は緊急時の備えです
そこに新品のメガネを入れたままにするのは勿体ないですし、長期間入れていても視力が合わなくなるかもしれません

とにかく「視界を確保する」が先決なので、そこは気にしなくても大丈夫です

そもそも防災グッズ準備していないのだけど…

絶対に準備をしましょう!

商品を売りたいからとかではなく、本当に大切なことです

直近だと熊本地震の際に現地に何度も足を運びましたが、熊本は勿論日本全体で物資が不足していました

必要になってからでは遅いのです

何も準備していない、用意するものが分からないという方は手軽なセット商品もあります
必要最低限のセットになっていますが、これだけでもあるとかなり違ってきます

乾電池は単3が一番使われることが想定されます
最近のLEDライトやスマホ充電器、ラジオは単3が使われていることが多いです

乾電池は長寿命、大容量のものを選びましょう

あなたや、あなたの家族を守るのは他の誰でもなくあなた自身です

この防災の日をきっかけにぜひとも、防災グッズとメガネを準備してみてください
それではノシ

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